毎日の髭剃りから解放され、朝の支度がグッと楽になります。
カミソリ負けや青ヒゲの悩みを軽減し、清潔感のある肌をキープできます。
痛みが心配な方には、麻酔¥2,200のご用意がありますのでご相談ください。
ジェントルマックスプロ・ジェントルマックスプロプラス・ソプラノチタニウム
男性
| 両わき | ¥3,630 | |
| うで | 上肢全周 | ¥30,250 |
| 前腕全周 (肘含む) |
¥9,680 | |
| 手指 | ¥2,420 | |
| 手の甲 | ¥3,630 | |
| 足 | ひざ下全周 *ひざ含む |
¥18,150 |
| ひざ下(前のみ) *ひざ含む |
¥14,520 | |
| 太もも全周 | ¥24,200 | |
| 太もも(前のみ) | ¥14,520 | |
| 足趾 | ¥2,420 | |
| 足の甲 | ¥3,630 | |
| 顔 | ヒゲ全体 | ¥19,000 |
| 口周り | ¥6,050 | |
| フェイスラインと口周り | ¥13,310 | |
| うなじ | ¥16,940 | |
| 背中or胸部 | ¥24,200 | |
| 殿部or腹部 | ¥14,520 | |
男性の脱毛料金は、毛量・毛質の違いにより照射範囲・時間が異なるため、1割増しの料金設定とさせていただいております。
脱毛セットプラン
男性
1回料金
| 全身セット |
¥76,230 わき・上腕・前腕・手指・手背・大腿・下腿・足背・足趾・前胸部・背部・殿部(顔・首・えり足・VIO除く) |
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| 四肢セット |
¥54,450 上腕・前腕・手指・手背・大腿・下腿・足背・足趾 |
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| 足スッキリセット |
¥31,460 大腿・下肢・足趾・足背 |
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| 脇・前腕・下肢セット |
¥30,250 足趾・足背・手指・手背込み |
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| 前腕・下肢セット |
¥26,620 足趾・足背・手指・手背込み |
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ジェントルマックスプロ・ジェントルマックスプロプラス・蓄熱式ダイオードレーザー(ソプラノアイスチタニウム)・医療針脱毛(ニドーCOA-50NX)の4種類の機械での施術になります。脱毛部位、脱毛回数、および硬毛化発生の可能性や色素脱の可能性が高い部位などを考慮し、患者様に適した機械を提案いたします。
- 剃毛料金は「一部位」¥2,200を別途ご負担いただきます。
- 患者さまにて自己処理していただける場合は、料金はかかりません。
- 施術前日に、自宅での剃毛をお願いしております。
ニードル脱毛(医療針脱毛)
| 施術 1回あたり |
1〜10本 | 8,800円 | |
| 11本〜 | 1本につき 770円 | ||
| 専用の絶縁針(初回のみ) | 4,400円 | ||
- 専用の針の購入が必要です。(部位に合わせるため針が2本以上必要になることもあります)
- 専用針の使用期限は1年間となります。
- レーザー脱毛後に残った毛や白髪に対して行います。
医療脱毛レーザー
よくあるご質問
一般的に「輪ゴムで弾かれるような痛み」に近いです。
可能ならば、ご自身で専用シェーバーを用いて剃毛をお願いしております。
難しい場合は、剃毛料金¥2,200で剃毛いたします。ご遠慮なくご相談下さい。
火傷・毛嚢炎・赤み・水疱・かゆみ・色素沈着・色素脱落が起こる場合があります。ほとんどの場合、時間 経過にて経過いたしますが、必要時無償で外用薬の処方を行なっております。
脱毛効果は、「永久減毛」となります。
医療レーザー脱毛は永久に無毛状態を保つことができるわけではありません。
アメリカの FDA(米国食品医薬品局) が定めているものが国際的な基準になっており、 「レーザーや光を用いた施術により、処置終了後6か月経過しても毛の再生が減少している状態」を維持できていることを『永久減毛』といいます。
1〜10%程度の患者様におきるといわれています。おきやすい部位は、(フェイスライン・うなじ・上腕・肩・背中)などです。発生の有無は個人差があり、事前に予測することはできません。
硬毛化が生じた場合の対処方法については、硬毛化照射を規定の回数行い、一定の期間休止となります。
毛周期(毛が生まれ変わるサイクル。成長期・退行期・休止期の3段階を繰り返します。)の成長期にあたるものにレーザーが有効なため、その部位のサイクルによって個人差があります。
1回の照射で20%の減毛効果が期待できます。推奨回数は5回ですが、個人差があります。
当日から可能ですが、肌の状態によっては医師が判断します。
焼けた毛が上手く毛穴から抜けずに毛穴に残る場合がありますが、徐々に抜け落ちますので、無理に抜いたりしないでください。個人差がありますが、抜け落ちるに3〜4週間かかる場合もあります。
レーザー脱毛を継続している間の日焼けは禁止です。日常から遮光をおこなって、十分な紫外線対策を行いましょう。
- 光線過敏がある方
- 施術部位に病変がある方
- 持病がある方は、医師にご相談下さい